充実の講師陣
ビエンチャン日本語研修センターでは、豊富な日本語教育の指導経験を持つ日本人・ラオス人日本語講師が、訪日前の実習生に対して指導、教育を実施しています。
学習内容は日本語の基礎から始め、日本の習慣、制度、法律、社会、文化、礼儀だけでなく、ある一定のレベルに達した時期に職場での専門用語を学習する等、多岐にわたります。
また、ご要望の日本語レベルや教育内容及びご予算に応じて、講習期間を延長することが可能です。
集団生活で身につける日常の日本語
来日までの教育期間は通常、4~5か月となります。
その間、実習生は当社保有の日本語研修センター実習生寮に寝泊まりすることになります。
寮には日本語講師、職員も生活しており、実習生は生活のいたる場面で日本語、日本のマナーを指導されます。
集団生活を通じて、相互扶助の精神やコミュニケーション能力を養います。